◆SISがご提案する「消費者参加型マーケティング」は・・・
  消費者がまさに企業のマーケティング担当者のごとく活躍して創造する仕組みです。
 
・消費者が商品の企画・開発段階から企業の開発活動に参加することによって、企業の
 皆様と商品や企画を共に生み出す仕組みです。

 
マーケティング・スタッフ
 
 マーケティング・スタッフの構成
①商品企画・商品開発を行う  プロシューマー・リーダー」
②市場調査・データ提供を行う 「プロシューマー・スタッフ」
③消費者意見をお届けする   消費者メンバー(3世代)」


マーケティング・スタッフの活動
・プロシューマー・リーダーの活動
商品開発プロジェクト:Product Development Consumer
商品企画プロジェクト:Product Planning Consumer     
販促企画プロジェクト:Promotion Planning Consumer  
 
・プロシューマー・スタッフの活動
主婦の買いもの調査
商品モニタリング調査 
主婦の制作・企画室

・一般メンバーの活動
グループインタビュー
企業-消費者座談会
主婦のホンネ座談会

マーケティング・スタッフの開発事例
◆商品開発事例のご紹介
2016年 秋・冬商品(開発中) 
2016年 春・夏商品開発 
2015年 料理専用ポリ袋開発(全国) 
2014年 かけてお魚フライ(全国発売中) 
2014年 照り焼きチキンソース(全国発売)
2013年 ママ愛Cook-Delica2 惣菜開発(全国)
2013年 ママ愛お魚商品開発3 (西日本)
2012年 ママ愛お魚商品開発2(西日本)
2011年 ママ愛お魚商品開発1(西日本)
2010年 ママ愛Cook-Delica1 惣菜開発(全国)
2009年 ちゃんと朝ごはん商品5種開発(広島県内)
2008年 ちゃんと朝ごはん商品4種開発(広島県内)
 
Fresta×Mam プロジェクト3月2016年
Fresta×Mam プロジェクト2月2016年

SISのご提供する「消費者参加型マーケティング」の仕組み・・・
・SISでは、商品の購入者でもある消費者を企業の商品開発、販促開発に協力できるよう
 SISプロシューマースタッフとして組織化しております。
・ごく一般的なグループインタビューから企画・開発への参加まで対応可能な消費者組織
 として3グループにセグメントした組織運営を行っております。

プロシューマー(生産消費者)」とは・・・
未来学者のアルビン・トフラーが著書『第三の波』の中で表現した「プロデューサー(生産者)」と「コンシューマー(消費者)」との造語です。生産活動が消費活動に組み入れられることによって生産と消費が一体化した、高度消費社会における新しいタイプの生活者を指す言葉です。
 
◆SISの消費者参加型‐販促企画プロジェクト
 消費者の立場で商品、製品の販促に有効な提案を企画します。

・SISの販促企画例
 地域食品スーパーの精肉売り場で消費者として欲しい商品を
 消費者の視点からレシピと共に毎月企画提案しています。
キッチン・コトPOP
キッチン・コトPOP(レシピ)
キッチン・コトMOVIE
キッチン・コトMOVIE(レシピ)
キッチン・コトPOP(手書き)

◆SISがご提案する「消費者参加型販促企画プロジェクト」は・・・
・消費者がまさに、企業のプロモーション担当者のごとく活躍して創造する販促企画です。
・消費者が、商品の企画・開発段階から企業の開発活動に参加することによって、商品や
 販促企画が開発される」仕組みを意味します。

◆SISのご提供する「消費者参加型販促企画プロジェクト」の仕組み・・・
・SISでは、商品の購入者でもある消費者を企業の販促開発、商品開発に協力できるよう
 SISプロシューマースタッフとして組織化しております。
・ごく一般的なグループインタビューから企画・開発への参加まで対応可能な消費者組織
 として3グループにセグメントした組織運営を行っております。
・この販促開発は『キッチン・スタジオMam』の名称で行っております。
 皆様の販促開発の「新戦力」に SISプロシューマースタッフを!
◆消費者参加型‐商品開発とは?
 SISプロシューマースタッフ(商品開発リーダー)とSIS開発担当が
 商品開発プロジェクトに参加、消費者視点を活かした商品提案や
 使用提案、具体的な開発のサポートのお手伝いを行っております。
 皆さまの商品開発にお役立て下さい。


◆SISの商品開発プロセス
 ①開発コンセプトの立案
 ②コンセプトに沿った開発アイデア出し
 ③開発アイデアの市場調査・聞き取り
 ④市場調査結果を活かした商品開発
 ⑤クライアント様へのご提案・試食会 
 ⑥商品アイデアのご提供 

◆商品開発事例のご紹介
2016年 秋・冬商品開発中 
2016年 春・夏商品開発 
2015年 料理専用ポリ袋開発(全国) 
2014年 かけてお魚フライ(全国発売中) 
2014年 照り焼きチキンソース(全国発売)
2013年 ママ愛Cook-Delica2 惣菜開発(全国)
2013年 ママ愛お魚商品開発3 (西日本)
2012年 ママ愛お魚商品開発2(西日本)
2011年 ママ愛お魚商品開発1(西日本)
2010年 ママ愛Cook-Delica1 惣菜開発(全国)
2009年 ちゃんと朝ごはん商品5種開発(広島県内)
 

◆開発事例紹介(2016 - ひろしまレモン商品シリーズ)
http://kitchen-studio-mam.blogspot.jp/search/label/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E5%91%B3%E5%99%8C%E2%80%90%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%95%86%E5%93%81%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
2016年の取組み

http://kitchen-studio-mam.blogspot.jp/search/label/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E5%91%B3%E5%99%8C%E2%80%90%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%95%86%E5%93%81%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
2016年の取組み
http://kitchen-studio-mam.blogspot.jp/search/label/%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E5%91%B3%E5%99%8C%E2%80%90%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%95%86%E5%93%81%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
2016年の取組み
◆開発事例紹介(朝ごはん商品シリーズ)
『ちゃんと朝ごはん。商品シリーズ』
◆開発事例紹介(ふりかけdeお魚フライ風シリーズ) 

◆開発の仕組み紹介(広島地区‐TV放送)

ママ愛Cook-Delicaプロジェクト紹介

◆開発の仕組み紹介(広島地区TV放送) 
ママ愛商品開発プロジェクト紹介


販促開発事例のご紹介
2012年 照り焼きチキンソース
2013年 かけてお魚フライ(全国発売中) 




◆消費者参加型‐商品企画
 SISプロシューマースタッフ(商品企画リーダー)と企画担当社員が
 商品企画プロジェクトに参加し、消費者視点を活かした商品提案や
 使用提案、具体的な企画開発のサポートまで行っております。
  皆さまの商品企画開発にお役立て下さい。
 尚、この商品企画活動に参加するメンバーは『キッチン・スタジオMam
 のグループ名称で活動に取り組んでおります。

◆SISの商品企画ツールのご紹介
子供たちのナマ声調査
主婦のナマ声調査
主婦視点の企画会議
商品開発プロジェクト
企画開発‐消費者座談会
企画開発‐販促レシピツール
ママの愛デア商品企画室
コト・プロモーション企画資料
食品メーカー様の社外企画室

◆2016年度の取組み紹介
 地域・食品スーパー様との取組み 
・2016年1月より地域食品スーパー様と食肉商品の企画プロジェクトを実施
 毎月新しい食肉商品パックを企画し発売しています。
・既存の食肉パックを消費者視点から見直し、キッチンでの利便性を考え
 主婦がメリットと感じる「買う理由」を明確にした商品企画をご提案しています。
Fresta×Mam プロジェクト8月2016年
Fresta×Mam プロジェクト7月2016年
Fresta×Mam プロジェクト6月2016年
Fresta×Mam プロジェクト5月2016年
Fresta×Mam プロジェクト4月2016年
Fresta×Mam プロジェクト3月2016年
Fresta×Mam プロジェクト2月2016年

毎月の企画開発の流れ
①スーパー様 ×ママ愛会議-1:台所視点から商品アイデアを提案し検討します。
②スーパー様 ×ママ愛会議-2:食卓視点から商品の形状、容量を検討します。
③スーパー様 ×ママ愛会議-3:レシピ視点から商品のパッケージを検討します。
※台所視点:キッチンに立つ主婦立場で利便性と使用利益を考える視点
※食卓視点:家族満足を前提に商品の量目と価格のバランスを考える視点
※レシピ視点:レシピを作る商品としての専用性と汎用性を共に考える視点

 
SISコンテンツマーケティング事例

2016年の取組み
 フルーツ女子 ~ 地域食品メーカー連携企画
   イチゴ女子 ~ 食品メーカー連携企画
   KitchenStudioMam ~ 地域食品メーカー連携企画
   レシピ・チャネル     ~  地域放送局- レシピコンテンツ放送
   フレスタ・チャネル   ~ 地域食品スーパー連携- レシピコンテンツ放送

http://fresta-ch.blogspot.jp/


コンテンツマーケティング商品開発事例のご紹介
  2016春・夏商品開発事例
  2016秋・冬商品開発事例
 
 
◆2016年度の取組み紹介 地域・食品スーパー様との取組み 
Fresta×Mam プロジェクト8月2016年
Fresta×Mam プロジェクト7月2016年
Fresta×Mam プロジェクト6月2016年
Fresta×Mam プロジェクト5月2016年
Fresta×Mam プロジェクト4月2016年
Fresta×Mam プロジェクト3月2016年
Fresta×Mam プロジェクト2月2016年


雑誌でたまたま目にした記事をきっかけに、自分が欲しいと思う商品に気つき
ネット等で購入したという経験は多くの方にあると思います。

このような『顧客と商品の自然なコミュニケーション』を
実現させる方法・・・
それがコンテンツマーケティングです。

コンテンツマーケティングを展開するためには・・・
まず顧客が必要とする情報を理解・把握し、その情報を適切にコンテンツ化し

顧客向けに情報を発信する必要があります。
顧客は、その情報に自然に触れ商品購入につながる行動を引き起こします。

この自然な商品とのコミュニケーションを実践するとすればどうしたらよいか?
この疑問を解決するのが、SISのコンテンツマーケティング手法です。

IT技術を活用すれば『企業が情報発信メディアになれる時代』なのです。
SISではこのコンテンツ作成と情報の発信をお手伝いを致します。
MARKETING-CONSULTATION-COMPANY   ESTABLISHED 2001

◆業務内容:
 ・マーケティング・コンサルテーション  
 ・消費者参加型マーケティングの企画・立案コンサルテーション
 ・コンテンツマーケティングの企画・導入コンサルテーション
 
◆対応業種
  ・食品関連業・生活用品関連企業

◆その他業務内容
 ・販促企画のプロデュース・コンサルティング業
  DTP、WEB、POP等ツールの企画制作業務
 ・ネットショップの構築と運営
  ネットショップの構築、運営代行、指導・サポート
 ・中小企業支援
  マーケティング・コンサルテーション、販路開拓、商品企画、販促企画

◆コンテンツマーケティング媒体
 ・マーケティング・ルーム運営(中小企業向け社外企画室)
 ・キッチン・スタジオMam運営(食品業界向け制作スタジオ)
 ・SIS-Desing Office運営(DTP、WEB、POP等の企画制作)

◆会社情報
 会  社  名  : 株式会社 エス・アイ・エス・コンサルティング
 本店所在地 : 〒 733-0844 広島市西区井口台3-11-28
 制作スタジオ: 〒 733-0825 広島市中区光南2-20-18-703
 企画・運営室: 〒 733-0811 広島市中区中島8-15-103 
 代  表  者  : 代表取締役社長  澤田 照久
                          専務取締役 高橋 真衣
                          常務取締役 齋藤 久美子
           監査役           白銀 輝男               

 設立年月日 : 2001年 4月 1日
 資  本  金 : 10,000,000円
 連  絡  先 :082-247-1920  



SIS Consulting-Office

 住所 広島市中区中島町8-15-203
 電話 082-247-1920
 担当 代表取締役社長 澤田照久
 Mail  sawada@sis-consulting.net

SIS Marketing-Room(マーケティング・ルーム)
 住所 広島市中区中島町8-15-103
 電話 082-245-9452
 担当 斎藤久美子


   Mail   fukuma@sis-consulting.net

SIS Desing-Office(デザイン・オフィス)
 住所 広島市中区光南2-20-18-703
 電話 082-245-9452
 担当 福間直美
   Mail   fukuma@sis-consulting.net


1998年4月
           サワダ・ソフト・ウェア(Sawada‐Soft‐Ware) 設立
           広島市西区井口台3-11-28に本社事務所開設
2000年4月
           サワダ情報システム‐SIS(Sawada‐Infomation-System)に名称変更
2001年4月
           有限会社サワダ情報システムとして法人化(資本金300万)
           地域システム・ベンダーとの共同システム開発
2005年4月
           有限会社エス・アイ・エスコンサルティングに名称変更
           中小企業向け情報システム導入コンサルティング業を開始         
           営業所開設(広島市中区上八丁堀7-1)
           地域商店街向けカードシステム導入コンサルティング業を開始
           地域タウンマネージャーとしての活動を開始
           消費者グループ・広島ロハス倶楽部を設立(環境、地域活性化向け)
2008年4月
           営業所移転(広島市中区光南2-20-18-703)
           消費者グループ・ママの愛デア研究会を設立(食育、食品事業向け)
2011年4月
           株式会社SISコンサルティングに名称変更(資本金1,000万に増資)
           マーケティング・コンサルテーション業を開始(食品関連事業界向け)
2012年4月
           広島市中区中島8-15-103に営業所移転
           広島市中区光南2-20-18-703にキッチン・スタジオ開設
2014年4月
           広島市中区中島8-15-203に企画オフィス開設
           コンテンツ・マーケティング業を開始(食品関連事業界主体)
2016年4月
           株式会社SISコンサルティング設立15周年    
           組織変更
            SIS‐デザインオフィス設立 (広島市中区光南2-20-18-703)
            SIS‐マーケティング・ルーム設立 (広島市中区中島8-15-103)
            SIS‐キッチン・スタジオ設立 (広島市中区中島8-15-203)

◆会社情報
 会  社  名  : 株式会社 エス・アイ・エス・コンサルティング
 本店所在地 : 〒 733-0844 広島市西区井口台3-11-28
 制作スタジオ: 〒 733-0825 広島市中区光南2-20-18-703
 企画・運営室: 〒 733-0811 広島市中区中島8-15-103 
 代  表  者  : 代表取締役社長  澤田 照久
                           専務取締役 高橋 真衣
                           常務取締役 齋藤 久美子
                           監査役           白銀 輝男              

 設立年月日 : 2001年 4月 1日
 資  本  金 : 10,000,000円
 連  絡  先 :082-247-1920  
SIS-DesingOffice/Produce&Desing
http://miyajimazaiku-catalog.blogspot.jp/

伝統工芸プロデューサーとして10年目を向かえる地元広島の宮島細工協同組合様のWeb用新カタログをデザイン、制作中です。生活の中で使用される伝統工芸品を目指して新たな作品も作家の皆様と制作を進めています。